● KANTO 8 PREFECTURES 2026.11.08

REPORT / 大会レポート

【高校選手権 東京2次予選】Bブロック準々決勝の判定を主催者が訂正、東海大高輪台が準決勝進出に

第105回全国高校サッカー選手権 東京大会2次予選のBブロック準々決勝(10/24・東海大高輪台 対 駿台学園)について、主催者の東京都サッカー協会・東京都高体連サッカー専門部が10/29、PK戦でのゴール判定に重大な誤りがあったと公表し、主催者判断で準決勝進出チームを東海大高輪台に変更しました。公式発表をもとに、事実関係を淡々と整理します。

大会レポート
目次
  1. 1.公式が公表した事実
  2. 2.駿台学園について
  3. 3.この先の日程

第105回全国高校サッカー選手権大会 東京大会2次予選のBブロック準々決勝(10/24)について、主催者である東京都サッカー協会と東京都高体連サッカー専門部は10/29、試合結果に関する決定事項を公表しました。公式発表にもとづき、起きた事実と決定内容を整理します。

公式が公表した事実

  • 該当試合:Bブロック準々決勝、東海大学付属高輪台 対 駿台学園(10月24日・清瀬内山C)。
  • 試合結果:延長を含めて0-0。勝敗はPK戦に持ち込まれました。
  • 判明した誤り:次回戦進出チームを決めるPK戦で、ゴールネットの破損に気づかないまま進行した結果、東海大高輪台の13人目のキックに対するゴール判定に重大な誤りがあったことが判明した、と主催者は説明しています。
  • 決定事項:主催者(東京都サッカー協会・東京都高体連サッカー専門部)が協議のうえ、主催者の判断で、次回戦(準決勝)進出チームを東海大高輪台とすることを決定しました。

なお、PKの具体的なスコアは公式には公表されていません。本記事でも数字は扱いません。

駿台学園について

東京都高体連サッカー専門部は、駿台学園ならびに選手・指導者に一切の非はないとしています。試合は定められた手続きに沿って行われ、今回の判定はネット破損という設備上の問題に起因するものです。

選手は全力でプレーし、両校とも最後まで戦い抜きました。選手・学校・審判をはじめとする関係者への誹謗中傷は控えてください。 高体連も同様の呼びかけを行っています。結果の変更は関係者にとって重い出来事であり、見守る側の節度が求められます。

この先の日程

Bブロックは、この決定を受けて東海大高輪台が準決勝に進出します。東京は全国へ「東京A」「東京B」の2代表を送る唯一の都道府県で、準決勝はAブロック11/7・Bブロック11/8、決勝(東京A・東京B決定戦)は11/15(駒沢陸上競技場)の予定です。対戦カード・会場・最新の変更は、必ず公式のトーナメント表・お知らせでご確認ください。

参考(出典)

※本記事は上記の公式・一般情報をもとに編集部がまとめたものです。用具の最新仕様・価格・在庫は各メーカー公式をご確認ください。

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